「メゾン・ベルジェ(ランプ・ベルジェ)」のパフュームアロマオイルは、独自に開発されたセラミック芯(特許取得)と併せてご使用いただきます。このセラミック芯とパフュームアロマオイルの併用によって触媒反応が起こり、消臭・抗菌と芳香効果を持続することができるのです。

1898年、病院の空気の改善から始まった「メゾン・ベルジェ(ランプ・ベルジェ)」は、フランスをはじめヨーロッパ中に広まった後、アロマの観念を、そして「ランプベルジェ パリ」の優雅な香りを世界に広め、現在では多くの方々に愛用されています。

メゾン・ベルジェ(ランプ・ベルジェ)には様々な効果がありますが、特に以下の効果が期待できます。
・消臭 
・有害化学物質分解(ホルムアルデヒド)
・アロマコロジー効果

3億本に及ぶ安全検証例
ISOのMSDS制度の規格に基づく生産
約800万ユーロの製造物責任保険

アロマランプにオイルを2/3位入れて、芯をセットします。初めて使用する場合は20分以上消火キャップを被せて芯にオイルが染みこむまで待ちます。小さな消火キャップを外し、芯に火を点けます。絶対に目を離さないようにして、2分経過後に火を口の強い息で吹き消します。火を吹き消した後から、芳香、消臭がスタートします。30分以上であればお好きな時間で消火キャップを被せる事で芳香を止める事が出来ます。消火キャップを被せて停止させてからも数時間(環境による)香りが持続します。

※消火キャップを外す場合は、必ず、【ランプの首の金具部分をしっかり持ってから、消火キャップを外して下さい。】

アロマランプの火を消した後(炎のない状態、蒸焼き状態)で使用します。
セラミックバーナー(国際特許を取得 ※以下参照)の触媒燃焼作用により、消臭と芳香の機能性が期待できます。